モモ語で話すとエゴが消える

いつ想うことです。

愛犬と話ができたならいいなあ~

先日、東京で一人暮らししている大学3年の次女が帰省しました。

次女は3歳の時から愛犬3匹と暮らしてきました。

愛犬の気持ちになってか?

家にいるときは声色を変えてモモ語で話すのです。

モモ語とは3年前に虹の橋🌈に行ったダックスフントのモモです。

 

未だに帰省するとモモ語で話します(笑)

上の写真はモモが生きているとき。

このときも抱っこしながらモモ語を使っていました。

 

そして今、元気に生きているラブラドールのマサル15歳のマサル語も使います。

 

きっとこう思っているのかな~みたいな感じで。

「ののちゃん、一緒に遊ぼうよ~」

「なんでそんないたずらしてくるの~」とか・・・

 

聴いてるとこれがとてもおもしろくて愉快なんですね~。

 

実は私も毎日の早朝散歩でマサルの動画を撮りながらマサル語で話しています。

 

きっとこんな感じでおもっているのかな~を言葉にするのです。

マサルの顔の表情は一日のうちでもよく変わります。

表情を観ながらマサル語で話すのは楽しいし、
そうなると私のエゴも消えます。

 

みなさんは愛犬さんの言葉で話してみたことはありますか?

関連記事

  1. 犬はみんな優しいけどその中でも・・・

  2. 世界とつながった新しいかたち

  3. ペットがくれた幸せを語る会

  4. 当たり前の朝にありがとう

  5. 大きな第一歩🐾

  6. 最期の時、天を仰ぐ前にしたことは・・・

Translate »