小型犬で平均3.5頭、大型犬では7.1頭、全体的としては5.4頭
上記の数はなんだと思いますか?
実は 犬が子犬を産む頭数の平均だそうです。
同リンク先記事から、さらに抜粋しますと、
↓
2019年の2月末、アメリカのアリゾナに住むCleoという名のグレート・デンは
帝王切開により19匹の子犬を産んだそうだ。
「すごっ!」と言いたくなるが、上には上がいるもので、
24匹の子犬を産んだナポリタン・マスティフ(名前はTia、イギリス、2004年)のギネス記録もある。
ということで、本当にビックリですよね。
我が家も15年半前、マサルのお母さんのラブちゃんがマサルを含む子犬を産みました。
ラブラドールにしては頭数が少なく 3頭の出産でした。
とても可愛かったです。
同じ犬種でもカラダの大きさや環境・
その子の体質・さらにその子の両親などにより子犬を産む頭数がが変わるようですね。
子犬は本当に可愛いです。
これから愛犬に子犬を産ませる予定のあなたがいたら、
ぜひ、妊娠中のママ犬や生まれた子犬にSASURUしてあげてくださいね。
なぜならばこのHPの「SASURUとは」にも記してありますように
以下の理由があるからです。
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母犬が仔犬を舐めるように・・・愛犬が自分のカラダを舐めているような感じで、
なるべくそれに近づくように飼い主さんの手や指の腹を使ってやるというのが
「SASURU」です。
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SASURUの技術的なことを疑似的に簡潔に表すと上記となります。
2020年は犬の出産やそのあとの子犬のケアなどにも
SASURUがお役に立てて行けるよう活動していきます。