眠いけれど、習慣は穏やかな人生

マサルと夫の早朝散歩に同行するようになってから早4か月半です。

ついて行くようになったのが夏だったので、

早朝5時とか5時前でもすんなり起きることができたのです。

が、

月日は夏から秋へ

 

秋から冬へと

そうなりますと、

お布団から出るのが辛い毎日になるのです。

 

もっと寝ていたいなぁ。

もちろんそう思います。   12月になってからは特に(笑)

6時前ですと、まだ空は暗くて、真っ暗な時もあります。

 

そして私の朝んぽでの日課は

1・空の写真と

2・主人とマサルのうしろ姿の写真・

3・マサルが歩いているときの動画(これは暗い日は撮りませんが・・)

 

こうしてお月さまにも照らされていると、

 

とても穏やかな一日の始まりを迎えます。

 

朝陽は赤く、昇る姿が本当に綺麗です。

 

マサルはただただ前に歩く(走る)のですが、

 

きっと毎日同じ道でも風の音や匂い。朝陽の温かさやお月さまの光を

カラダで感じているのでしょうね。

 

毎日同じだけれど違う空。

 

心穏やかということがどれだけ幸せなことなのか。

毎日の中に「一番の幸せ」があることを早朝のお散歩で感じています。

もちろん、朝んぽの後はマサルのSASURU

ハーネスでお散歩しているので背中と大胸筋を中心にサッサッサーってしていますよ。

そして早朝散歩が習慣になると、あとのすべての行程も習慣になりました。

トイレ掃除。 玄関のお掃除。 落ち葉掃き。

お洗濯。 コーヒーを淹れる。 リビングに掃除機をかける。

朝風呂に入る。 朝食を食べる。 主人と事業の話をする。 コーヒーを飲む。

すべてが気持ちの良いルーティンとなって、カラダも健康そのものです^^

こうした習慣は愛犬がいるからこそですね。

ありがたいことです。

 

今日はいつものことだけれど

とても生きる上で大切な「穏やかな心」に自分を置ける

愛犬との散歩について記してみました。

みなさんは一日のいつ頃お散歩に行きますか?!

 

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